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布団の干し方のポイント

私たちは寝ている間に真冬でもコップ一杯の汗をかいています。そのため布団は湿気をたくさん含んでいます。その湿気を飛ばすのに有効なのが『干す』ことです。それでは布団干し方のポイントをお教えします。

 

その① カバーを掛けたまま干しましょう

側生地の傷みや汚れ、色褪せを防ぐためにカバーを掛けてから干してください。

 

その② 天気の良い日の10時から15時にかけての時間帯がオススメ

夕方になってもしまわないでいると、結露により逆に湿気がたまる場合がありますので、早めにしまいましょう。

 

その③ 布団は叩かないでください 

埃を飛ばすために布団を強く叩いている人がいますが、中綿の繊維がちぎれて布団が傷む場合があります。また羽毛布団の場合、叩いて側生地が破れてしまったら中から羽毛が飛び出して大惨事となります。ですから布団は叩かないでください。

埃が気になる場合は布団用掃除機で、あるいは一般の掃除機に布団用のノズルを取り付けてから、布団の表面の埃を吸い取った後、干してください。

 

その④ 表面、裏面まんべんなく干しましょう

布団の一方の面だけを干すと反対側に湿気が残り、却ってそちらの面が湿っけてしまう場合があります。両面ともまんべんなく干すようにしましょう。

また敷き布団の場合人に接する面よりも、畳やフローリング側に湿気がたまりやすい傾向がある事に留意ください。


その⑤ 干した後、布団を押し入れに入れる場合は熱を冷ましてからにしましょう

熱を持ったまま押し入れにしまうと、結露によって布団がかえって湿気る場合がります。

 

その⑥ ダニ対策で干す場合は黒いビニールい袋に入れてから

干すことで布団表面の温度が上がっても、ダニは反対側に移動してから生き残る場合があります。布団全体の温度を上げるために黒いビニール袋に入れてから干しましょう。 


その⑦ 押し入れの湿気を避けるためにはスノコを敷くことがオススメ

 

最後に 干すだけでは布団のお手入れとしては不十分です

干すことによって出来るのは布団の湿気を飛ばしても、汗に含まれていた塩分やその他の汚れはそのまま布団に残ります。
またダニ対策の観点でも、干すだけではなかなかダニは死滅しないことが知られています。また仮に死滅したとしても、ダニの死骸や糞はそのまま布団の中に残ることとなります。実はダニそのものよりも、ダニの死骸や糞の方がアレルゲン(アレルギーの原因物質)となると言わています。
そのため干すことはやらないよりはもちろんマシですが、これだけでは布団のお手入れとしては不十分であることを知っておいてください。 

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