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羽毛布団リフォーム(仕立て直し)の認知度が低い理由

出回り始めには『一生モノ』と言われた羽毛布団

 

綿布団と羽毛布団の普及の経緯は大きく異なります。日本人がまだ貧しかった時代に超高額品だった綿布団は、打ち直しを繰り返すことで、大切に再生利用されてきました。

 

それに対して羽毛布団は日本人が豊かになってから普及しました。とはいえ普及当初の羽毛ふとんは数十万円するのが当たり前の高額商品でした。そのため、最初の頃(昭和の終わりから平成の初めにかけて)羽毛布団を販売するために以下のような間違ったセールストークがまかり通っていました。

 

・羽毛布団は一年中使える
・羽毛布団は干す必要がない(干さない方が良い)
・羽毛布団は一生モノ(半永久的に使える)

 

今となってはどれも間違った説明である事は明白です。

 

物理的に考えて『羽毛布団が一生モノ』というのはあり得ない話です。
①汗や皮脂による汚れ
②側生地や羽毛の摩耗による劣化
により保温性と衛生面の両方の問題が生じます。もちろん使用方法によりますが、羽毛布団の寿命の目安は約10~15年です。

 

ただし上記のような間違った説明は、高額商品を販売するために誇大な表現を用いられた面がもちろんあるのかもしれませんが、『当時は誰も正しい知識を持っていなかった』というのが正確なところかもしれません。

 

ともあれ、羽毛布団の普及当初にこのようなセールストークがなされていた事は、今でも大きな足枷となっています。実はいまだに高齢者を中心に『羽毛布団は一生モノ』という事を信じ込んでいる人が大勢おられます。

 

羽毛布団のメンテナンスに関する情報が正しく伝わっていない!?

 

また『一生モノ』とまでは思っていないにせよ、羽毛布団のメンテナンスに関する正しい情報が消費者に伝わっていないのが現状です。具体的には
 

『×羽毛布団を干してはいけないと誤解している』
実は→『実は羽毛布団は干した方が良い』 

『×羽毛布団がリフォーム出来る事を知らない』
実は→ 『羽毛布団はりフォームによって再生できる』

などです。

 

さらに言えば、寝具専門店にとって羽毛布団は長らくドル箱商品でした。そのため羽毛布団が古くなった場合にも、新しく買い替えをご提案する事が優先されてきました。そのため業界全体として羽毛布団のリフォームを知らしめる努力をあまりしてこなかったという面もあります。

 

羽毛布団のリフォームはリサイクル&エコ

 

ところが、かつてと比べて羽毛布団の価格が高騰し、そして羽毛原料が不足しつつある現状により、羽毛布団のリフォームを前面に打ち出す必要性が出てきました。これリサイクル&エコを重視する社会情勢にもマッチしています。

 

もちろんインターネットや量販店で羽毛布団を安く購入することができますが、これは安かろう悪かろうの品に過ぎません。現在お使いの羽毛布団がそれなりのランクであるのなら、リフォームした方が新品を買う場合と比べて半額から3分の2の費用で済みます。

 

現在お使いの羽毛布団をリフォームして再生することをお勧めします。

 

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